【浜松で一番「ありがとう」が溢れるお葬式屋さん】とわに浜北新原・きべの里・小松内野

先日　新居が完成しました
　引き渡しが終わり　一昨日より息子の家族が移転しました
私と家内は　事情があり
　一ヶ月くらいの後に　移転をする予定です
その間　古い住居の　片付け　引き渡しをする予定です
　早く移れる事を　楽しみにしています
　　アイアイより

三寒四温、まさにその通りに、体調の管理が難しい時期です。昼間は夏のごとし、朝、晩は秋の涼しさ。
日本のわびさびですね、ワンシーズンの国に行きたいです。パゲ

このたび私どもとわにの中にあります遺族控室の畳表を数年ぶりに張り替えを行いました。
かなり使い込んでいましたのでタバコによる焦げや、一部はがれているところもあり使用される皆様からお小言を頂く前に全面的に張り替えを行いました。
やはり畳の新しい臭いや青々とした色合いはとてもいいものです。
今後益々施設だけではなく、心のこもった施行が出来るように努力していきたいとスタッフ一同思っております。
ヨコさんでした

これだけは知っておきたい「いざ」という場合の葬祭の心得。葬儀に関わる情報を連載していきます。

ローソク

葬儀に関わる様々なものにはいわれがあります。
地域の風習や違いもありますが、一般的なものを取り上げてみます。

●ローソク
ローソクには二つの面があると言われています。
一つは光、迷いの道をくまなく照らし、悟りに向かわしめる仏の知恵と光明と言われています。
もう一つは熱、熱が氷を溶かすように、お慈悲の温もりが我々の心をときほぐして下さるということです。
”　ローソクの火は仏の徳として味わえ　”ということです。

花粉やら黄砂やらで何とも言えない模様になってます
二日前位から花粉症がMAXに達しています
どこかが破れそうになるくしゃみの連発、毎夜毎夜詰まる鼻、焦点の合わない目、たまりません。
誰か素晴らしい花粉症の対策（人体改造を含む）を練ってくれないでしょうか？？
これだけ科学が進んできているんだから、余計な事に力を入れる前に人類の助けになるものを開発して欲しい。。。
税金は有意義に使ってもらいたいものですねえ　　　　H2

久しぶりの投稿です。１月２月と浜北地区では葬儀が例年に比べ大変多く、葬儀を無事に施行するだけで精一杯の状況でブログをなまけておりました。
３月にはいり少しだけ落ち着いてきましたが、まだまだ葬儀は続いております。そんな葬儀の合間をぬって会報誌（マイライフ）の発送作業を皆でコツコツやっています。お盆の展示会と平行しており悪戦苦闘しております。
ヨコさんでした

すでに３月に入り５日経ちますが、外は風が強く、まだまだ寒い今日このごろです。
とわにの中にも風邪引きが（花粉症）増えようとしています。みなさん、うがい、手荒いを忘れずに。
くれぐれも人にうつさないよう、気をつけましょう！
　　

　　ダーリンより

今年も花粉症はじまりました
昨年もそうだったような気がするのですが・・・
なぜかこの時期　風邪をひいて
そのまま花粉症に移行していくのです
鼻がつまって寝不足だし　ずっーと耳鳴りしてるし
集中力にかけているので　今日はこの辺で・・・chie5でした